SwitchBotの両面テープの話

Amazonのセール等があると必ず安売りされている自宅のスイッチを自動化できるSwitchBotシリーズ。気がついたら部屋の照明とスタンド・エアコンの制御と部屋のコントロールをAlexaとSwitchBotの組み合わせに依存している状態になっていたわけですが、これ電池駆動なんですよね。先日、電池が無くなったので空けてみたらCR2とかいう見慣れない電池。Amazonの購入履歴を見たら昨年の12月購入らしいので、電池は11ヶ月くらい持った計算ですが、年1の交換ならそんなにそれは気にならない。

問題はSwitchBotを壁に固定していたシールの方。上手くやれば壁から外さずに交換もできそうですが、現使用環境だとカバーが扉の枠と干渉するのでやむなく取り外し。再接着は厳しそう…というわけでシールをAmazonでポチろうかなと思ったら700円…2回分とはいえ、たかがシールにそんなに出せるかー!

 

というわけでいつだったか250円くらいで買った両面テープを召喚。これを切り取って

 

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こうする。結構いいサイズでいい感じ!f:id:tomatsusena:20211112001811j:image

というわけで壁にも無事装着。f:id:tomatsusena:20211112001814j:image

記憶が定かでは無いですが、確か初期で貼り付けてあったのも3Mの両面テープだった気がするのですが、それはともかく今のところ粘着力も問題無さそう。なんで買ったんだか思い出せない両面テープなのですが、いい感じに解決したので良かった。